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Google Search Console|検索パフォーマンスの概要を調べてみた!vol.2

Google Search Console検索パフォーマンスの概要
くま太君

Google Search Console調べてみたシリーズの第2回!
今回は「検索パフォーマンス」の概要についてだよ!
今回も楽しくお勉強してみよう!

前回は、Google Search Console(Googleサーチコンソール/通称サチコ)のTOPページにあたる、「サマリー」について、お話しました。

第2回の今回は、Google Search Consoleの中で、皆さんが一番見ちゃうかもしれない、「検索パフォーマンス」の概要について、調べていきます。

だって、クリック数とか、掲載順位とか、気になるじゃないですか〜!

Google Search Consoleの検索パフォーマンスでは、見るべきポイントがたくさんありますので、数回に分けてお伝えする予定です。

そのため、今回は検索パフォーマンスの全体像から見ていきます。

Google Search Consoleを少しでも使いこなせるように、出来る限りかみ砕いて分かりやすいように、ご案内していきますので、どうぞお付き合いください。

この記事を読むと分かること
・Google Search Console検索パフォーマンスで何が分かるのか
・各項目の意味を知ろう

目次

今回の第2回でやる事

くま太君

では、Google Search Consoleの検索パフォーマンスの概要、全体像について見ていくよ。

Google Search Consoleの検索パフォーマンスは、チェックしたい箇所も多く、自分で設定をすることで、よりポイントを絞ったデータ分析することができます

細かく見ていくと、結構なボリュームになりますので、今回は「概要」として、ザックリ何のデータを確認することができるのか、お話していきます。

最初に各項目の意味を理解しておけば、分析するのも楽ちんです!

Google Search Console|検索パフォーマンスの使い方を調べてみた!基礎編vol.3
Google Search Console|検索パフォーマンスの使い方を調べてみた!応用編vol.4

Google Search Console検索パフォーマンスのグラフを見てみよう

くま太君

この検索パフォーマンスのページには、大きな表が2つあるよ。
それぞれ、何を現しているのか、確認しよう!

検索パフォーマンスで分かることは、Google検索に表示された後の状況をグラフ・数値化しています。

Google Search Consoleの検索パフォーマンスページを開くと、大きく2つのブロックに分かれていますね。
Google Search Consoleをご利用の方には、お馴染みのデータです。

この2つのブロックを見つつ、進めていきます。

検索パフォーマンス折れ線グラフデータ

Google Search Console検索パフォーマンス折れ線グラフ
検索パフォーマンス/折れ線グラフデータ
くま太君

ページの上にあるデータを見てみよう。

図をみて頂くとわかりますが、以下のデータ内容を表示しています。

①合計クリック数
②合計表示回数
③平均CTR
④平均掲載順位

上記図の赤枠で囲んだ項目の数値が、下の折れ線グラフに反映されています。

それぞれの色同士でリンクもされています。

①合計クリック数
上の図の、赤い枠で囲った中の青い四角と
折れ線グラフの青い線がリンク

と、言うように、色付きの四角と折れ線グラフが同じ項目(合計クリック数等)を示しています

このように、折れ線グラフを用いて視覚化することにより、サイトの流入状況を一目で把握することができます。
とてもイメージしやすいですね。

例えば、急に検索順位が大きく下がっていたら、何か起こったな!と目安が付けやすくなりますね。

折れ線グラフの状態を見て、一喜一憂するにはもってこいのデータです?!

検索パフォーマンス数値化データ

Google Search Console検索パフォーマンス表
検索パフォーマンス/数値化データ
くま太君

ページの下にあるデータを見て見よう。
上にあるデータよりも、少々込み入った作りになっているね。

一方、下にある文字ベースのデータは、上の折れ線グラフを数値化したものです。

ただし、フィルタ(絞り込み)の仕方によっては、多少の数値の誤差が出ます

ベースの指標は、上の折れ線グラフの内容ですが、

①合計クリック数
②合計表示回数
③平均CTR
④平均掲載順位

これを更に、視点を変えながら分析することができます

上の図でで赤く囲った部分に、

⑤クエリ
⑥ページ
⑦国
⑧デバイス
⑨検索での見え方
⑩日付

という項目がありますね。

これら各項目に着眼して、それぞれの流入状況を把握することができます。

Google Search Console検索パフォーマンスの項目を見てみよう

くま太君

各項目が何を現しているかを知るだけで、分析力は大幅UPだよ!

ここでは、先に見た「合計クリック数」「クエリ」などの各項目の意味を見ていきます

各項目が何を表しているのかを理解して、分析に役立てましょう。

合計クリック数

Google検索結果上のリンクをユーザーがクリックして、ブログにアクセスした回数です。

一度Google検索結果をクリックして、ブログへ行き、再度戻って同じリンクをクリックしても、カウントは1回のままです。

ただし、別のリンクをクリックしてブログへ行った場合は、1クリック数としてカウントされます。

合計表示(インプレッション)回数

Google検索結果上に、自分のリンクが表示された回数です。

クリックされる事は関係ありません。

例えば、1ページ目の1番下に自分のブログが表示された場合、ブラウザの表示状態によりますが、下に掲載されたタイトルは隠れて見えませんよね。

1番下のリンクをクリックするためには、スクロールしてタイトルを露出させなくてはなりません。

通常の検索では、このような動作をすることになりますが、合計表示(インプレッション)回数では、スクロールの有無にかかわらず、「1ページ目」に表示されたという扱いで、一番下の隠れているリンクも、回数にカウントされます。

そして「合計クリック数」と同様に、ブログへ行き、再度戻って来ても、回数にカウントされません

平均CTR

Google検索結果上に表示され、尚且つクリックされた割合です。

平均掲載順位

Google検索結果のみからの算出になります。
この順位はあくまでも、様々な要因を加味した平均値です。

そのため、Google Search Console検索パフォーマンスにある順位と、実際のGoogle検索結果上に表示されている順位とは、異なる場合があります

そもそも「平均」ですしね。

平均掲載順位は、後に説明する全てのクエリ内での平均値です。

そう考えると、現状のGoogle検索結果における、自身のブログの位置の把握と捉える事ができますね。

そのため、平均掲載順位の分析に於いては、この数値が絶対的な数字と判断するのではなく、掲載順位の変動状態を把握するのに用います。

まれに、突然の急激な順位変動が起こる事があるので、その際には力をより発揮しますね。

クエリ

ユーザーが検索をし、検索結果の表示されたキーワードの事です。

そのため、1つのURLに対して複数のクエリが出現する可能生が出ます。

中には、このページに何故このクエリ?と言うような、突飛なクエリが表示されていることもあります。

ページ

Google検索に表示されたブログ記事のURLです。

どの国からGoogle検索に表示されたかのデータです。

私のGoogle Search Console検索パフォーマンスには、「タークス・カイコス諸島」という国名が表示されています。

いったいどこにある国?

タークス・カイコス諸島って?
イギリス領、西インド諸島の南。
キューバの右っ側の小さな島。
写真で見たら、楽園にふさわしい美しい所。
アメリカ経由で行けて、観光地

デバイス

PC・モバイル・タブレット、ユーザーがどの機器を使用していたのかが分かります。

検索での見え方

この「検索での見え方」は、「データがありません」と言う方も多いのではないでしょうか?

ここの収集データは特殊で、

・AMP記事
・教育向けQ&A
・商品検索枠
・Androidアプリ
・求人の詳細

など、実は通常のGoogle検索結果以外の部分のデータなのです。

少し分かりにくいですが、このデータを収集するには、それぞれにページの作り方にルールがあります。

普通にブログ運営している場合は、そのルールに則ってページ作成されていませんから、データとして吸い上げられません。

そのため、この「検索での見え方」にはデータが無い、と表示されるケースが多いのです。

日付

日付ごとの各データを知る事ができます。

例えば2022/5/22に、ブログのどのようなGoogle検索が行われたのか把握できます。

エクスポートでデータ保存出来る

くま太君

データをエクスポートして、保存をしておけるし、一覧として見る事が出来るから便利だよ。

Google Search Consoleの検索パフォーマンスページの右上に、「エクスポート」リンクがあります。

Google Search Console検索パフォーマンスエクスポート

エクスポートをクリックすると、上記図のようにメニューが開きます。

・Googleスプレッドシート
・Excelとしてダウンロード
・CSVをダウンロード

それぞれをクリックすると、スプレッドシートにデータが反映したり、データを自分のパソコンにダウンロード可能です。

Google Search Console検索パフォーマンスエクスポートExcelデータ
エクスポートGoogleスプレッドシート&Excelデータ
Google Search Console検索パフォーマンスエクスポートCSVデータ
エクスポートCSVデータ

Excel系のデータは、一覧として表示されるので、見やすいですし、ソートを掛けたりすれば、使い勝手も向上するでしょう。

CSVデータはダウンロード時、

・クエリ
・ページ
・国
・デバイス
・検索での見え方
・日付
・フィルタ

と言うように、各ファイルとして保存されます。

Search Analytics for Sheetsでデータ保存

Google Search Console検索パフォーマンスの保存方法に、無料のGoogleChrome(WEBブラウザ)の拡張機能、Search Analytics for Sheetsというものがあります。

これを使えば、Google Search Console検索パフォーマンスのエクスポートデータよりも、日付・URL・デバイスなどを追加して、Googleスプレッドシートに保存することができます。

Google Search Console検索パフォーマンス上・エクスポートデータ・Search Analytics for Sheetsの3つを比べたとき、Search Analytics for Sheetsが1番俯瞰してデータを見る事ができます。

私はたまに活用中です。

GoogleChromeの拡張機能なので、GoogleChrome上でインストール作業を行ってください。

拡張機能先のURLを載せておきますね。

今回のまとめ。Google Search Consoleの検索パフォーマンスってこんなヤツ!

くま太君

第2回の今回は、「検索パフォーマンス」の概要についてお勉強してみたよ。
このデータを見る事で、ブログへの流入状態を知る事が出来たね。

Google Search Consoleの検索パフォーマンスでは、

・いつ
・どんなデバイスで
・どんな国から
・何のキーワードで
・どのくらいの回数Google検索結果に表示され
・検索順位何位くらいの位置づけか
・どのくらいクリックされたか

などを、知る事ができました。

こう見ると、かなりモリモリの内容ですね。

表の各項目が何を表しているかを知るだけでも、分析力は大きく飛躍します。

項目数が多くて、アタフタしてしまいそうですが、1つ1つは難しい内容ではありませんでしたね。

だから、見慣れてしまえば大丈夫!

これらの状態を把握して、Google検索上位に表示させるために、公開中の記事を手直し(リライト)していきましょう

また、新しく記事を書く時にも、Google Search Consoleの検索パフォーマンスでのデータを分析して、キーワードの選定に当たって行くのも常套手段です。

記事数が多くなればそれだけ、データ分析量も多くなり、ブログに落とし込むのも難しく感じるかもしれません。

ですが、次回からご案内するフィルタ(絞り込み)を行えば、よりスッキリとした、わかりやすいデータを得る事ができます。

Google Search Consoleは、そのグラフが何を現しているのか分かれば、直ぐに分析アイテムとして利用可能です。

少々面倒ですが、今後少しでもGoogle検索上位に食い込む為にも、私と一緒に一踏ん張りして、Google Search Consoleを勉強してみませんか?

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

<<< Google Search Console|サマリーって何?調べてみた!vol.1
>>> Google Search Console|検索パフォーマンスの使い方を調べてみた!基礎編vol.3

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